年長縄跳び大会2024

極寒の中、今年は、屋内での実施です。保護者の皆さんの声援の中、皆、頑張りました。日々、「今日は○回飛べたよ」「綾飛びデキルよ」等など自慢する子ども達。一人一人が自分なりの記録やすごいところを見つけていました。思うように飛べなくて悔しがる子も。それもいいんです。年中少の園児も練習する姿をいっぱい見てこの次はそのうちにと思ったことでしょう。小学校に入って学年が進むにつれて自己肯定感が下がると聞きました。そのことで自分なりのすごいところ(縄跳びなら飛ぶ格好がいいとか早く飛べるとかでも良い)を見つけられ続けるよう。それを糧に次のことに挑戦できるように、あり続けて欲しいですね。年中少のスナップは一枚だけ。

Follow me!