子ども達が
未来を豊かに生きていく為に
必要な土台づくり
これからの時代に必要なものは、どんな変化にも対応し、一人で、そして仲間と協力して立ち向かって行くことができる創造力・実行力、それを支える豊かな人間力です。小笹幼稚園は自然に恵まれた環境の中で、友達や先生と保護者とともに様々な経験し、子どもの心と体のバランスある発達を促していきます。子ども達だけでなく、保護者の方も楽しく共に成長できる充実した幼稚園である事が私たちの願いです。
<詳しくは入園案内のページや「園長が時々思うこと」等をご覧ください。直近の園児屋先生の様子はBLOGから>
<↓年少少組の先生たち:1クラス>

<↓年少組の先生たち:2クラス>

<↓年中組の先生たち:2クラス>

<↓年長組の先生たち:2クラス>

⇩全体支援の先生達・未就園児

<預かり保育及び課内保育支援の先生たち>
創立 昭和31年
設置者・園長 石松 純
(一社)福岡市私立幼稚園連盟 会長
政令指定都市私立幼稚園団体協議会 副会長
福岡市こども・子育て審議会委員/福岡市食育推進会議委員等/福岡市子ども虐待防止活動推進委員会委員等
小笹幼稚園について知っていただきたいこと、ご質問を受けたこと等まとめています。
■ 入園検討のみなさまへ、小笹幼稚園について、お話ししたいこと。
入園説明会でよくいただくご質問や、小笹幼稚園がお伝えしたいことをQ&A形式でまとめました。
<教育について>
Q1 小笹幼稚園はどのような教育を大切にしていますか?
A
子どもたちは、遊びや生活の中で、自然や人、ものと出会い、試したり考えたりしながら成長していきます。
小笹幼稚園は、一人ひとりが「夢中になれる毎日」を大切にし、遊びを通して主体性や協同性、豊かな感性が育まれるよう保育を行っています。
いわゆる「のびのび保育」とも言えます。私たちの考える「のびのび」とは、好き勝手に過ごすことではなく、自分で考え、友達と関わり、挑戦できる環境があることです。
Q2 小笹幼稚園では、どのように保育を進めていますか?
A
小笹幼稚園では、一斉保育と自由保育、それぞれの良さを大切にしながら保育を行っています。
例えば、「今日は折り紙をしよう」「キャンプに向けて準備をしよう」といった活動の目的や大きな流れは、教師が子どもたちの発達や季節を考えて計画します。
一方で、その活動をどのように進めるか、何が必要か、どんなアイデアを取り入れるかは、子どもたちとの話し合いや日々の姿を大切にしながら、一緒に考えていきます。
また、予定していた活動があっても、雨の日には泥遊びを楽しんだり、一斉活動に参加しにくい子どもには、その子の興味や気持ちを大切にした関わりをしたりと、その日の子どもたちの姿に応じて柔軟に保育を組み立てています。
私たちは、「一斉保育」と「自由保育」を対立するものとは考えていません。大切なのは保育の形ではなく、教師が子ども一人ひとりの姿を丁寧に見つめ、その時々の育ちに最もふさわしい環境や活動を考え、子どもたちと一緒に創り上げていくことだと考えています。
Q3 先取り保育がしっかりしていないと、小学校に入って困りませんか?
A
幼児期は、小学校の学習内容を先取りする時期ではなく、「学ぶ土台」を育てる時期だと考えています。
最後まで取り組む力、人の話を聞く力、自分の考えを伝える力、友達と協力する力などは、「非認知能力」と呼ばれ、これからの社会でますます大切になる力です。
小笹幼稚園では、こうした力が、のびのび下した保育の中、探究的な活動、友達との関わりの中で自然に育まれていくと考えています。
Q4 制作活動が多いと聞きました。
A
私たちは、季節や自然との出会いを大切にしながら、絵画や造形、共同制作など、さまざまな表現活動に取り組んでいます。
完成した作品だけでなく、「考えながら作る過程」そのものを大切にしています。
<園生活について>
Q5 園庭ではどのように過ごしていますか?
A
四季折々の自然に囲まれ、まるで裏山のような木々が広がる園庭で、虫探しや草花遊び、野菜や果物育てなどを楽しみます。
季節の変化を肌で感じながら、子どもたちは毎日新しい発見をしています。
Q6 2歳児から入園できますか?
A
2歳児クラスがあります。また、未就園児親子教室も行っていますので、お子さまの様子を見ながらご検討いただけます。
2歳以下のお子さんも、気軽に遊びにくることができる機会を作っています。
Q7 給食はありますか?
A
週3日は給食(ごはん2日・パン1日)、週2日はご家庭のお弁当です。
お弁当の日は、子どもにとってご家庭の味やぬくもりを感じられる大切な時間でもあると考えています。
年少少組は、一人ひとりの食べる量やペースに配慮し、毎日お弁当としています。
Q8 預かり保育はありますか?
A
【利用時間】基本:14:00−最長18:00です。朝ご相談ください(8:20頃から)
【対象】働くご家庭が基本です。ご家庭のご都合にも対応します。ご相談ください。
【利用期間】春夏冬の長期休暇中も預かり保育はありますが、各々7−10日程度完全にお休みの期間があります)
<入園について>
Q9 園見学はできますか?
A
はい。
毎週の園庭開放(火)で、ご案内もしています。また、入園説明会も実施しています。
入園説明会は、ホームページの申込フォームからご予約いただけます。個別相談も極力承っています。
Q10 兄弟は優先になりますか?
A
兄弟姉妹が在園・卒園されているご家庭については、一定の配慮を行っています。
詳しくは募集要項をご覧ください。
Q11 発達が気になるのですが相談できますか?
A
まずはお気軽にご相談ください。
お子さま一人ひとりの様子を伺いながら、園での生活や支援について一緒に考えていきます。
保護者の皆様へ
Q12 保護者が参加する行事は多いですか?
A
子どもたちの成長を感じていただける機会を大切にしています。
一方で、ご家庭の事情にも配慮しながら参加しやすい形を心掛けています。
保護者会活動も、自主的に可能な範囲での運営となっています。
Q13 保護者同士の関係が心配です。
A
初めての子育ての方も多くいらっしゃいます。
行事や日々の交流を通して自然につながりが生まれることが多く、安心して通っていただいています。
<小笹幼稚園について>
Q14 どのような先生がいますか?
A
小笹幼稚園は、子ども一人ひとりに寄り添い、「できた・できない」だけではなく、その子らしい成長を大切にする先生たちです。
日々の保育についても、学び合いながらより良い保育づくりを続けています。
若手・中堅・ベテランがバランス良くいます。
Q15 どんなご家庭に向いている園ですか?
A
自然の中でのびのび遊びながら、自分で考えたり挑戦したりする経験を大切にしたいと考えるご家庭に選ばれています。
また、「子ども時代を、その子らしく過ごしてほしい」という思いを共有できるご家庭と、保護者の皆さまと一緒に、その子らしい成長を見守っていきたいと考えています。
<子どもの育ちについて>
Q16. なぜ「夢中」を大切にしているのですか?
A
子どもは「やらされている」ときより、「やってみたい」と思ったときに最も大きく成長します。
夢中になって遊ぶ中では、「もっとこうしたい」「どうしたらうまくいくかな」と、自ら考え、試し、工夫する姿が自然に生まれます。
私たちは、知識を教え込むよりも、自分から学ぼうとする力の土台を育てたいと考えています。
Q17. 幼児期にしかできない経験とは何ですか?
A
幼児期は、世界に出会う時期です。
土や水の感触に驚くこと。虫を夢中で追いかけること。友達とけんかをし、仲直りすること。思い通りにならず悔し涙を流すこと。
こうした一つひとつの経験が、その後の人生で人とかかわり、学び続ける力につながっていきます。
だからこそ私たちは、「今しかできない経験」を大切にしています。
Q18. 園庭の自然は子どもの育ちにどのような影響がありますか?
A
自然には、毎日同じ景色がありません。
季節が変われば花が咲き、実がなり、虫が現れ、風や光も変わります。
子どもたちは自然の変化に気づき、不思議に思い、触れ、確かめながら遊びます。
自然は最高の教材ではなく、子どもの好奇心を引き出してくれる「仲間」のような存在だと考えています。
Q19. 遊びは学びにつながるのでしょうか?
A
私たちは、「遊び」と「学び」は別のものではないと考えています。
積み木で大きな家を作るには、友達と相談し、試行錯誤を繰り返します。
鬼ごっこではルールを理解し、相手の動きを考えます。
絵を描けば、自分の感じたことを表現します。
幼児期の遊びには、多くの学びが自然に含まれています。
Q20. 自由時間は、子どもを自由にさせているだけなのですか?
A
自由時間は、子どもを放っておく保育ではありません。
子どもは、自分で考えたり、友達と関わったり、試したり失敗したりする中で成長していきます。しかし、その育ちを支えるためには、子どもの姿を丁寧に見取り、その子に必要な環境や援助を考える教師の存在が欠かせません。
自由だからこそ、大人が何もしないのではなく、子どもの育ちを深く理解し、最もよいタイミングで支えたり見守ったりする専門性が求められます。
Q21. 子どものけんかにはどのように関わりますか?
A
けんかは、相手と違う考えを持っていることを知る大切な経験でもあります。
すぐに大人が答えを出すのではなく、子どもたち自身が気持ちを伝え合い、相手を理解しようとする過程を大切にしています。
もちろん、安全面には十分配慮しながら、一人ひとりの思いに耳を傾けています。
Q22. 失敗する経験をどのように考えていますか?
A
失敗は、成長のために欠かせない経験です。
思い通りにならなかったからこそ、「次はこうしてみよう」と考える力が育ちます。
大切なのは、失敗しないことではなく、安心してもう一度挑戦できる環境があることだと考えています。
Q23. 小学校とのつながりをどのように考えていますか?
A
幼児期は、小学校の学習内容を先取りする時期ではありません。
一方で、小学校以降の学びにつながる土台を育てる大切な時期です。
最後までやり抜く力、人の話を聞く力、自分の考えを伝える力、友達と協力する力などを、日々の遊びや生活を通して育んでいます。
Q24. 家庭と園はどのように連携していますか?
A
子どもは家庭と園の両方で育っていきます。
だからこそ、私たちは保護者の皆さまと日々の様子を伝え合い、一緒に子どもの成長を見守ることを大切にしています。
子育てに正解はありません。
悩みや喜びも共有しながら、お子さまの育ちを支えるパートナーでありたいと考えています。
Q25. 園長先生は、幼児期に最も大切なことは何だと考えていますか?
A
私は、「子ども時代を、その子らしく生きること」だと考えています。
幼児期は、大人になるためだけの準備期間ではありません。
今しか味わえない驚きや感動、挑戦や失敗、友達との関わりを重ねながら、一人ひとりが自分らしく育っていく時間です。
その時間が豊かであることが、将来の学びや人生の土台になると信じています。
だから私たちは、「未来のために今日を我慢する」のではなく、「今日という子ども時代を豊かに生きること」を何より大切にしています。
もっと詳しく知りたい方へ
園長が日々感じていることや幼児教育については、「時々想うこと」,
園児の日々の様子は「blog」をごらんください。


